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インターネットコミュニティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インターネットコミュニティは、WWW等のインターネットのアプリケーションを通じて共通の関心分野、価値観や目的を持った利用者が集まって持続的に相互作用しはる場であり、提供されるウェブサービスの総称。

関心分野としては、ライフスタイル/ライフイベント/趣味趣向/時事/知識創発やらなんやらがあるちうわけや。 目的は、多種多様やけど大きくは、情報交換型コミュニティ(情報交換・評価/問題解決・相互扶助が目的)と社交型コミュニティ(コミュニケーションが目的)に区分できるちうわけや。

インターネットコミュニティでは、集まった利用者の自発的な活動を通じて情報の共有(N対N)や発信(1対N)やらなんやらコミュニケーションが行われるちうわけや。利用者同士の話し合いで編集を行ったり、規則(ネチケット)を制定したりしはるウィキペディアもコミュニティの一種だと言えるちうわけや。

ウェブサービスとしては、電子掲示板、SNS、チャット、メーリングリスト、ウィキ、ネットニュース、仮想空間やらなんやらの組み合わせによって成立しとるものがようけ、利用者間で文句のやり取り(1対1)を可能にしはるパーソナルコミュニケーションツールを提供しはる場合も多いちうわけや。

その前史は、IPよりどエライ昔の草の根BBSやUSENET、fj.*他のネットニュース、後者から分化したメーリングリストに求めることができるちうわけや。インターネットが一般に普及してきて、コミュニティへの参入者が増え、あたらしーコミュニティもようけ形成されたちうわけや。

一方で、犯罪予告やらなんやら悪意を含んだ書き込みがされる2ちゃんねるといった匿名掲示板や、出会い系サイトによる殺人事件やらなんやら負のイメージもあるちうわけや。
インターネットカフェ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インターネットカフェ(Internet cafe)は、有料でインターネットにアクセスできるパソコンを利用できる施設のことであるちうわけや。ネットカフェ、ネカフェ、ネット喫茶等様々な愛称で親しまれるちうわけや。



にっぽんでは、2001年以降からパソコン本体価格の低価格化・導入の費用コストの低減、規制緩和によるADSLモデム売切り制導入の開始[1]、電気通信事業者のみ取付工事が許されとったモデム取り付けが個人による設置が可能になりよっいかとで煩雑さが解消され、インターネット常時接続(ADSL)を定でこちん料金で利用できる環境が整い・普及したちうわけや。これらの要素により漫画喫茶のオマケ設備のひとつとしてインターネットが利用できるパソコンの導入が進められたちうわけや。

自宅にパソコンを所有せん、せやなかったらネット常時接続環境を導入しておらへん人々が気軽にネット環境が利用でき、オンラインゲーム対応パソコンの導入により従来の漫画喫茶のマンガ単行本・雑誌と並ぶ集客のコンテンツとして人気が定着、新規ビジネスとして漫画とインターネットを複合化させたインターネットカフェのチェーン展開がようけの企業で展開されたちうわけや。消費者ニーズの高まりを受けて大都市を中心とした出店から地方都市への出店が加速し、インターネットカフェはアミューズメント施設として一般的に認知される存在であるちうわけや。

発展途上国ではパソコンや通信料金が高価なため、インターネットカフェを通じてウェブに接続しはる場合がようけ、インターネットの普及を支えとると言われとるちうわけや。

韓国ではPC房(- バン、PC部屋の意)や中国では网吧(wang ba)と呼ばれており、韓国・台湾、中国やらなんやらでは若者によるネットゲームへの参加は、むしろ自宅やらなんやらよりネットカフェで盛んであるちうわけや。北朝鮮では利用料金が高く、ようけの一般市民が利用でけへんと言われるちうわけや。
インターネットオークション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インターネットオークションとは、インターネットやらなんやらの通信媒体を利用した競売(オークション)であり、ネットオークションと略称されることもあるちうわけや。

1990年代以降、インターネットやらなんやらの通信媒体を利用したネットオークションサイトが登場し、一般の人でも手軽に出品や入札ができるようになりよったちうわけや。にっぽんではYahoo! オークション(1999年9月サービス開始)が国内最大手として有名で、他にも楽天やビッダーズやらなんやら、検索サイトやオンラインショッピングサイトが独自のサービスを展開、利用者を集めとるちうわけや。近年ではKDDIがauオークションを提供し、NTTドコモもオークション事業に進出しはるやらなんやら、携帯電話によるオークションも活発化しとるちうわけや。「WANTED」はタダであるちうわけや。そのため、詐欺等での保険がないちうわけや。

なお、ネットオークションサイト世界最大手のeBay(イーベイ)も2001年ににっぽんへ進出したものの、にっぽんでは先行しとったYahoo!に太刀打ちできず、2002年3月限りで撤退したちうわけや。余計なお世話やけどYahoo!の場合、2000年代初頭に於いて毎日のべ700万件以上の物品が出展されとるといわれるちうわけや。現状ではYahoo!オークションが圧倒的に有名であり、かつ利用者も多いちうわけや。出品手数料が3%から5%に引き上げられたがほんでも尚、利用者は大幅に減らんと取引が続けられとるちうわけや。この理由としてYahoo!オークションの知名度が高く、出品者、利用者双方とも集まりやすいためといわれとるちうわけや。

またぐら、オークションサイトのシステム上で、出品者が落札者を・落札者が出展者を相互に評価できるシステムがあり、これによって落札者と出展者が、双方信頼しあった上で売り買いしはる事ができるよう配慮されとるちうわけや。

1999年から不動産オークションが解禁され、近年の不動産投資ブームとあわせて注目されており、今後さらなるオークション市場の広がりが予想されるちうわけや。
インターネットエクスチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インターネットエクスチェンジ(Internet Exchange point)とは、インターネット上のプロバイダ(ISP)、インターネットデータセンター(IDC)同士の相互接続ポイント。略称 IXまたぐらはIXP。インターネット相互接続点とも呼ばれるちうわけや。

インターネットはみなのネットワークを相互接続しはる必要があるが、多数のISPを直接相互接続しはることは物理的にも費用的にも困難であるちうわけや。[1]ほんでISPは、複数の接続回線を1つにまとめる、低コストで多数のISPと隣接関係を持つ、やらなんやらの目的でIXに接続しはることがあるちうわけや。技術的にはLAN接続と同様にレイヤ2スイッチを用いて、各ISPのボーダールーターを相互に接続してトラフィック交換を行う形態がほとんどであるちうわけや。

レイヤ3スイッチやルーターを用いて構築されたレイヤ3IX(L3IX)ちう呼ばれるネットワークも存在しはるが、ウチはIXちうより実態は部分トランジットであり、一般にはIXには分類されへん。L3IXでない、ちうことを強調しはるために、一般のIXをL2IXと呼ぶこともあるちうわけや。

一般に加盟、接続には一定の条件を課されることが多いちうわけや。ほとんどの場合ルーティングにはBGPが要求されるちうわけや。


インターネット・アーカイブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Internet Archive(インターネット・アーカイブ)は、Web・マルチメディア資料のアーカイブを運営しとる団体であるちうわけや。本部はカリフォルニア州サンフランシスコのプレシディオに置かれとるちうわけや。

アーカイブには、「WWWのスナップショット」と呼ばれる、ある時点において収集されたウェブページのコピー(ウェブアーカイブ)や、ソフトウェア・映画・本・録音データ(バンド等の許可によるライブ公演の録音も含む)やらなんやらがあるちうわけや。アーカイブは、その資料を無償で研究者や歴史家やらなんやらに提供しとるちうわけや。

アーカイブは1996年にブリュースター・カールによって設立されたちうわけや。

大抵の社会はその文化、歴史遺産の保存を重視しとるちうわけや。そねんうな資料が無ければ、文明はその成功またぐらはシッパイから学ぶための手段も記憶も持てへん。我等の文化は現在電子形態での資料を大量に生産しとるちうわけや。アーカイブの使命は、これらの電子資料の保存を支援し、研究者・歴史家・学界のためのインターネットライブラリを構築しはることにあるちうわけや。アーカイブはアメリカ議会図書館やスミソニアン博物館やらなんやらの他機関との恊働も行うわ。
人類の知識と遺産を保存してそのコレクションを公開しはるちうその目標からか、アレクサンドリア図書館に例えられることもあるちうわけや。
インターネット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インターネット(Internet)とはインターネットプロトコル(Internet Protocol)技術を利用して相互接続されたコンピュータ・ネットワークのうち、インターネット・プロトコルによるネットワークを相互接続して構築されたネットワークを指す語であるちうわけや。漢字で「国際電網」またぐらは単に「電網」と訳す場合があるちうわけや。

広義(an internet)では複数のコンピュータ・ネットワークをインターネットワーキングと呼ばれる技術により相互接続したネットワークであるちうわけや。狭義(The InternetThe Net)では前述の広義のインターネットに該当しはるものどうしがえらい大きな規模で国際的に広く相互接続されとる状態、またぐらそれ全体をネットワークとみなしたときの呼称であるちうわけや。現在のトコ唯一無二のため、固有名詞として扱われるちうわけや。

インターネット2(Internet2)とは今のトコ広義のインターネット(an internet)に属しはるちうわけや。インターネット2は米国中心の研究機関・大学等を相互接続した実験用ネットワークであり、一般に言う「インターネット」とは相互接続されておらへん。

イーサネット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

イーサネット(Ethernet) はコンピュータネットワークの規格のひとつで、世界中のオフィスや家庭で一般的に使用されとるLAN(ラン、ローカルエリア・ネットワーク)で最も使用されとる技術規格であるちうわけや。

現状のLAN(Local Area Network)では、主に物理的な規格である「イーサネット」と、通信内容の取り決めを決めた「TCP/IPプロトコル」の組合せが一般的であるちうわけや。

イーサネット規格は技術の進歩に合わせて毎年ねんうに新たな規格が登場しており、主なものでも既に数十の異なるイーサネット規格が存在し、それぞれに規格名が付いとるちうわけや。世界中のLANではほぼ100%が何らかのイーサネット規格を採用しており、銅ケーブルだけでなく光ファイバーによって高速のLANが実現出来るようになり、より広い範囲のネットワークであるMANやWANでも一部の技術は「広域イーサネット」ちう名称でイーサネット規格を取り込み始めとるちうわけや。

イーサネット規格の基本仕様は、7層あるOSI参照モデルの下位二つの層、物理層、データリンク層相当で規定されとるちうわけや。

本項目の後半部で示すように、伝送速度と物理的な仕様により多種の規格に分かれるちうわけや。世代交代を重ねて攻めて来よった新旧の規格同士の間には互換性を考慮してある場合や、通信装置のねきで旧規格をサポートしはる場合がほとんどであり、多少の知識があれば新旧装置の混在環境でも部分的に低速なネットワークとして機能しはることが可能である場合が多いちうわけや。よりどエライ昔の10Mbps(ビット毎秒)の10BASE-Tの時代を経て、2007年10月現在は10倍の100Mbpsの伝送能力がある100BASE-TXが普通であり、1Gbpsの1000BASE-Tの使用も一般化しつつあるちうわけや。新たな規格として10GBASE-T(UTPによる10ギガビット・イーサネット《10GbE》)規格が決定されたちうわけや。さらなる高速規格として40ギガビット・イーサネット(40GbE)や100ギガビット・イーサネット(100GbE)やらなんやらが国際的な通信規格について話し合う組織であるIEEEにおいて調整段階にあるちうわけや。

名称の「イーサ、ether」は、古典物理の時代に宇宙の隅々を満たしとるのではおまへんかと考えられた仮想の物質、「エーテル」(Ether、Aether)から付けられたちうわけや。

暗号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

暗号(あんごう、Cipher)あるいは暗号化(あんごうか、Encryption)とは、第三者に通信内容を知られないように行う特殊な通信(秘匿通信)方法のうち、通信文を見ても特別な知識なしでは読めないように変換する表記法(変換アルゴリズム)のことである。通信ではなく保管する文書等の内容を秘匿する方法としても用いることができる。

秘匿通信には、主に次の3種類の方法があるちうわけや。

1 ステガノグラフィ 通信文を人目に付やろかい場所に記録しはるちうわけや。画像やらなんやらに情報を埋め込む電子透かしやらなんやら。

2 コード 通信文の単語やフレーズを、事前に決めておいた言葉・記号で置き換えるちうわけや。これらは符牒や隠語とも呼ばれるちうわけや。

3 サイファ 通信文を、意味とは関係なく、所定の理屈に従って、(1つまたぐらは複数の)文字やビットごとにとっかえや転置を行うことで、読めへん文に変換しはるちうわけや。

秘匿通信を行う上で最も単純な方法は、(1)の通信文そのものの所在を隠してしまうことであるちうわけや。歴史上実際に行われたものとしては、通信文を丸めて飲み込んだり、ベルトの内ねきに書き普通の被服ねんうに身につけたり、新聞の文字に印(文字横に穴を開ける等)をつけて文章を作る、頭を剃りあげて頭皮に通信文を刺青し、もっかい頭髪が生えそろうことで隠す、やらなんやらもあったようであるちうわけや。

(2)の事前に「○◇△といえば、〜のこと」等と事前に取り決めておくことで秘匿しはることも行われたちうわけや。個人間で行うものから組合やギルド等の特定のグループ内で行うものがあるちうわけや。事前の取り決めではなく、特定のヤカラだけが知る事項やらなんやらを元に、意味は同じまんまで、言い方を変えることで秘匿しはることもあるちうわけや。秘匿したい特定の単語だけ置き換えることも、コードブックと呼ばれる辞書を作成して、みなの単語を置き換えることもあり、「ルイ14世の大暗号」、「ナポレオンの小暗号」やらなんやらが知られとるちうわけや。せやけど、(2)のコードは、歴史的な使用例は幾つか知られとるが、現代の通信技術での使用例はあまり知られておらへん。コードちう言葉自体は「圧縮」や「誤り訂正」の目的で使われるコード(符号)や、認証用のコード(MAC)やらなんやらで使用されとるちうわけや。

秘匿通信を行う方法としては(特に第二次世界大戦後は)、(3)のサイファが主流であるちうわけや。

戦時下における作戦や命令を敵に知られると作戦の裏をかかれて文字通り致命的な結果をよぶことになるやらなんやら、第三者に通信内容を知られてはおーじょーすることがあるちうわけや。暗号はそねんうな場合に独特の表記法を使って通信文を変換しはることによって、第三者が通信文を盗み見ても意味が分かりまへんようにしはる為に考案され、主に戦時下において軍事技術の一つとして発達してきたちうわけや。 初期の暗号は、安全性が不確やろかものもようけ、使用中に解読され、その場しのぎに改良を試みるものの、更に巧けったい手口によって破られてしまうといった、イタチごっこに陥る事もあったちうわけや。